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まさに総力戦 GK山ノ井をFWで投入 コロナ禍で15人の福岡が執念の白星

 「ルヴァン杯・準々決勝第1戦、神戸1-2福岡」(3日、ノエビアスタジアム神戸)

 新型コロナウイルス感染者が相次ぎ、リザーブを含め15人で臨んだ福岡が神戸を2-1で破った。広島は荒木や野津田らのゴールで、J1で首位を走る横浜Mに3-1で先勝。川崎は最終盤に追い付かれてC大阪と1-1で、名古屋は浦和と1-1で引き分けた。ホームアンドアウェー方式の第2戦は10日に行われる。

 わずか15人で臨んだ福岡が価値ある勝利を手にした。後半49分にはGK山ノ井をFWで投入。総力戦で神戸相手に逃げ切った。

 コロナ陽性者が続き、今回の控えメンバーは4人。2人はGKで、後半31分でフィールドプレーヤーは全員使い切った。最後は急きょフィールド選手用のユニホームを作ったという山ノ井を投入。「ラストプレーで失点した。普段フィールドプレーヤーに求めていることができず悔しい」と1点は返されたが、執念で逃げ切った。

 長谷部監督は「自分たちの力は出せた」と選手をたたえる。一方で「リーグの方で少し考えていただいて変更等あれば、さらにいいリーグになっていくかなと思います」と13人がエントリーできれば試合開催に至るという現状の規定についても問題提起を行った。

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