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日本代表・宮市亮 右膝靱帯断裂 東アジアE-1選手権韓国戦で負傷、近日中に手術予定

 J1横浜Mは29日、東アジアE-1選手権の韓国戦(27日)で負傷した日本代表FW宮市亮(29)が神奈川県内の病院で検査を受け、右膝前十字靱帯断裂と診断されたと発表した。近日中に手術の予定で、来季の復帰を目指す。全治については明らかにしていない。

 東アジアE-1選手権で10年ぶりに日本代表に復帰し、19日の香港戦で3563日ぶりに代表戦のピッチに立った。韓国戦では後半14分から出場。敵陣ゴールライン付近で相手と交錯した際に右膝を痛め、同33分に負傷交代した。

 自身のSNSで「ラストチャンスと思って、そういう覚悟で頑張りたい」と心境をつづった。離脱期間が長い大けがを繰り返して周囲を失望させてしまっているとし、今回の負傷直後には「もう現役を終えよう」と考えたというが、多くの励ましを受けて再起への思いを固めた。

 宮市は15年に左膝前十字靱帯、17年には右膝前十字靱帯を断裂して手術に及んだ。18年にも右膝前十字靱帯を損傷した。「引退も考えた」と病室から代表戦を見つめ、涙を流したことも。昨年7月に横浜Mに加入し、日本代表にも復帰した。

 ◆宮市 亮(みやいち・りょう)1992年12月14日、愛知県出身。小学3年生でサッカーを始め、中京大中京高に進学。2010年12月にアーセナル(イングランド)と契約を結んだ。その後フェイエノールト(オランダ)、ボルトン(イングランド)などに期限付き移籍した。昨年7月、ザンクトパウリ(ドイツ)から横浜Mに加入。日本代表には2012年2月に初招集された。国際Aマッチ出場5試合0得点。183センチ、78キロ。

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