ホームサッカー鈴鹿、三浦監督が代表取締役に 文字サイズ 大 中 小 2022.06.27 鈴鹿、三浦監督が代表取締役にサッカーJFL、体制刷新 拡大 サッカー、日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズは27日、監督兼ゼネラルマネジャーの三浦泰年氏が運営会社の代表取締役に就任すると発表した。21日の臨時株主総会で選任された。Jリーグより科されている、準加盟に相当する「百年構想クラブ」の資格停止処分の解除に向け、体制を刷新した。 鈴鹿は一昨年にクラブ幹部による意図的な敗退行為の指示があり、ことし2月にガバナンス(組織統治)改善などの解除条件付きで資格停止処分を受けた。 続きを見る 関連ニュース カズ欠場の鈴鹿は敗退 兄・泰年監督悔やむ 古巣ホームで「誰もが見たかったと思う」 カズ所属の鈴鹿 中止の新宿戦は6・15三交鈴鹿で代替開催 午後7時開始平日ナイター カズはメンバー外 鈴鹿天皇杯1回戦ハリマ戦 勝てば次はニッパツで横浜M戦 鈴鹿、ホンダなどが2回戦へ カズ所属のJFL鈴鹿 役員交代へ 吉田社長ら辞任 三浦泰年監督が代表取締役GM就任へ 編集者のオススメ記事 メッシが17年ぶり外れる波乱 バロンドール候補者発表 ネイマー… 今夏も届いた野人・岡野から1通のメール 独自プロジェクトで… 「注意が必要」「ジャンプアップに欠ける」スペインメディアの… ハリルホジッチ氏がモロッコ代表監督退任か 仏紙が報道「呪いの… サッカー最新ニュース もっとみる