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日本プロサッカー選手会の新会長に吉田麻也が就任「欧州、日本代表で培った経験を日本サッカー全体に共有」

 日本プロサッカー選手会(JPFA)は20日、定時総会と理事会を開き、新会長にイタリア1部(セリエA)サンプドリア所属の日本代表DF吉田麻也(33)が就任したと発表した。任期2024年6月までの2年間。吉田は7代目となり、Jリーグ所属の選手以外では初となる。

 JPFAの公式サイトには「日本国内のサッカークラブに所属するプロサッカー選手(一部の外国人選手を含む)と海外のサッカークラブに所属する日本人プロサッカー選手が会員となっている組織」であると明記されている。

 吉田はJPFAを通じて「日本プロサッカー選手会会長の吉田麻也です。

 Jリーグ開幕以来、全国各地にプロサッカークラブが存在するようになり、私たちプロサッカー選手を取り巻く環境も大きく変化してまいりました。

 私たち選手の現在の環境は、サッカー界に飛び込んでくる若者のために行動を起こしてくださった先輩方によって造り上げられてきたものです。

 近年における少子化や他のプロスポーツと競合する中で、私たち現役選手もプロサッカーの発展や、こどもたちにとって憧れの場であり続けるために何をすべきかを議論し、実現に向けていく必要があります。

 そのためには私自身もJリーグ、欧州、日本代表で培った経験を日本サッカー全体に共有し、魅力ある日本サッカーの未来のために役員・選手一同とともに貢献してまいりたいと思います。

 今後とも日本プロサッカー選手会の活動にご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします」とコメントした。

 その他の新役員には権田修一(清水)と戸嶋祥郎(柏)が副会長、早川史哉(新潟)と山田晃士(群馬)が会計に就任した。

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