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C大阪が始動 2年目の小菊監督、数値目標を設定「勝ち点60、得点55、失点34」

 C大阪に新加入した(前列左から)山中、毎熊、鈴木、岡沢、清水、真木、中原、山下(撮影・神子素慎一)
 サポーターが見守る中、初練習を行ったC大阪=ヨドコウ桜スタジアム(撮影・神子素慎一)
 初練習を行ったC大阪=ヨドコウ桜スタジアム(撮影・神子素慎一)
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 J1C大阪が14日、ヨドコウ桜スタジアムでチーム始動会見を行い、小菊昭雄監督(46)が「勝ち点60、得点55、失点34」と今季の具体的な数値目標を明らかにした。

 同スタジアムで午前10時から行った初練習をサポーターにも公開し、約300人が駆けつけた。練習開始前には全選手・スタッフが整列して森島寛晃社長、小菊監督がスタンドのサポーターにあいさつ。昨季途中の8月に就任した小菊監督は「サッカーを通してたくさんの笑顔と感動をお届けできるよう精いっぱい頑張ります」と約束した。

 一方で、始動日に不在のメンバーも目立った。ポルトガル1部サンタクララから加入したFWジェアン・パトリッキの来日時期は未定。GKダン・バン・ラム、FWアダム・タガート、ブルーノメンデスは来日しているが、まだ入国後の隔離期間が続いている。また、DF瀬古歩夢、MF上門知樹、FW中島元彦が体調不良で不参加となった。

 昨季はリーグ12位、ルヴァン杯準優勝、天皇杯ベスト4に終わり、目標としていた「最低トップ3、タイトル獲得」の目標に届かなかった。森島社長は「小菊監督のもと、セレッソのサッカーの完成度を上げて3位以内を狙っていきたい」と今季のクラブ目標を掲げた。小菊監督は「勝ち点60、得点55、失点34」という数値目標を明確にし、「この数字を全員でクリアできれば目標のACLに向かっていける。そして優勝争いにいける」と決意してシーズンをスタートした。

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