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MF伊東がV弾 決定力光る2戦連続決勝点 初披露の布陣は「相手も嫌かな」

 「W杯アジア最終予選、オマーン0-1日本」(16日、マスカット)

 2戦連続の決勝点で2位浮上を導いた。勝ち点6を取らなければ危機的状況に陥っていたアウェー2連戦でMF伊東純也(28)=ゲンク=の決定力が光った。

 後半36分、三笘の左クロスに鋭く反応。「雄太から薫にパスが出た瞬間、相手の前に入っていこうと。来るかなと思ったらボールが来た」と左足ダイレクトで押し込んだ。

 代表29試合で7点目。本人は「点を取るキャラじゃない」とチャンスメーカーを強調するが、伊東の決定力が1点を争う最終予選で森保ジャパンを救っている。後半からは右に伊東、左に三笘を置く布陣も初披露。「今日初めてやったが、サイドから崩すのが得意なプレーヤーが両サイドにいると相手も嫌かなと思う」。新たな攻撃スタイルが見えた。

 目指す地点はまだ先にある。「パフォーマンスに関しては全然良くなかった。ゴールを決めて勝ったが、悔しい気持ちがある。マン・オブ・ザ・マッチにもなったが、自分じゃないなと。次に生かしたい」。年明けの決戦に目を向けた。

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