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なでしこ塩越柚歩、五輪初戦へ「楽しみな気持ちは大きい」母へ勝利の誕生日プレゼントを

 円陣で笑顔の高倉監督(撮影・金田祐二)
 池田咲紀子のトレーニングを笑顔でじゃまする高倉監督(撮影・金田祐二)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は20日、札幌サッカーアミューズメントパークで21日の五輪初戦となるカナダ戦に向けて前日練習を行った。全体の練習時間は約1時間半。冒頭の15分間が報道陣に公開され、時折笑顔が見えるなど、気負った様子はなかった。

 オンラインで取材に応じたMF塩越柚歩(23)=浦和=は、「初戦まであと何日というのをずっとカウントしていたけど、あと1日まで迫ってきて、いよいよ始まるんだなと。楽しみな気持ちは大きい」とにっこり。大会初戦ということも踏まえて、より一層立ち上がりが大切になるが「自分だけで打開するよりは簡単に前向きな選手を使うとか、自分だけじゃなくてチームの流れを出していきたい」と語る。

 また、19日が母・貴美子さんの47歳の誕生日で「初戦も明日なので、何か結果で恩返しできたら」と言う。小さい頃からの夢だった五輪の舞台も翌日に迫った。「自分のプレーをピッチで出し切ることや、チームのために走るとか戦うとか、そういう基本的なことからしっかりやって両親への感謝をピッチ上で表現したい」と力を込めた。

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