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メッシ 給料半額でバルサ残留へ 新たに5年契約と現地報道

 サッカースペイン1部リーグ、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが14日までにバルセロナと5年契約を結ぶことで基本合意したという。複数のスペインメディアが伝えている。

 報道によると、選手年棒は昨季までの契約でのそれから半額減になる。同様に他の欧州主要クラブへ移る場合の契約解除金の設定金額もこれまでの半額となる3億5000万ユーロ(約454億9000万円)へ下がる。メッシは2022年のW杯カタール大会までトップレベルでのプレーをする意向を持っており、その後米国など他チームへ移ることになった場合なんらかの契約内容の調整を行う可能性がある。

 選手年棒の大幅ダウンはバルセロナのクラブ財政、チームのサラリーキャップの好転を図る策。今後リーグ機構の了解を得た上で契約サイン、正式発表の運びになると考えられる。

 ムンド・デポルティボ紙によると、メッシの残留に見通しが立ったバルセロナはメッシのイメージを有効利用してスポンサー契約を結ぶなどクラブ財政の立て直しに手応えを得ているという。コパ・アメリカ優勝のタイミングもあり、チームの大黒柱が残留すれば期待は自ずと高まるというもの。別の所属選手、フランス代表の2選手グリーズマンとデンベレが日本人・アジア人を侮辱する化のようなビデオが明らかになりスポンサー契約に影響が出ているだけに、イメージ一新の必要性は少なくないと考えられる。

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