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川澄奈穂美、コロナ禍での渡米を詳細に語る 陰性証明書、乗客はたった15人…

 サッカー女子なでしこリーグ・INAC神戸への期限付き移籍期間が満了し、米女子リーグ・NWSLのスカイ・ブルーFCに復帰した川澄奈穂美(35)が29日、自身のブログを更新し、コロナ禍での渡米について詳細につづった。

 「着いた」とのタイトルで米国入りしたことを報告した川澄。「空港はガラガラで、異様な雰囲気」と日本から出国する際の様子を明かした。さらには、「(チェックインする)機械では『マスクを着用します』や『コロナに感染してません』など、いつもより確認項目が多かったです」「カウンターでも健康チェックや過去の渡航歴の確認があります」とコロナに関する質問が相次いでいたことを説明した。

 中でも、「一番大事なのは、PCR検査陰性証明書の提示」で、今月上旬に渡米した友人の話や自身で調べた結果、「フライトの72時間以内のPCR検査陰性証明書の原本」が必要という結果に達したという。病院での検査の際、渡航のためのPCR検査は、唾液を採取する方法ではなく、「鼻に綿棒ぐりぐりするやつ」と鼻咽頭から採取する方法が必要と医師から言われたという。

 ところが実は、この「陰性証明書」は数日前まで必要なかったことが渡米当日に判明。「急に必要になったようで、隣のカウンターにいたお客さんはそれを知らず、フライトをキャンセルしなければいけない事態になっていました」と「ラッキーな勘違い」が奏功したことも明かしていた。

 機内の様子についても触れ、「座席から見渡して、視界に入る乗客はたったの3人でした」「恐らく全部で15人前後の搭乗だったと思います」とつづった。「到着後は3日間の自己隔離をして、4日目にPCR検査を受け陰性であれば外出しても良いみたいです!私はとりあえず2月1日にチーム全員でPCR検査を受けるので、それまでは大人しくしてようと思います」「もちろん、自己隔離期間が終わっても不要不急の外出はしませんよ」と苦難の“渡米記”をしめくくっていた。

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