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神戸・三浦監督「ACLに向けて調整してきた」25日に広州恒大戦 勝てば決勝T進出

広州恒大戦に向けた前日会見に臨む三浦淳寛監督=(C)VISSEL KOBE
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 新型コロナウイルスの影響で中断していたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が再開し、1次リーグG組のJ1神戸は25日午後1時(日本時間午後7時)からカタール・ドーハのハリファ国際スタジアムで広州恒大(中国)と対戦する。24日は試合会場で三浦淳寛監督(46)とMF郷家友太(21)が前日会見に臨み、悲願のACL初制覇へ意気込みを語った。

 アジア王者へ再び歩み出す。昨季中国王者との再開初戦を前に、三浦監督は「最善を尽くしていいゲームをしたい」と抱負を語った。

 リーグ戦5連敗を喫し、10月28日の仙台戦を最後に1カ月近く勝利から遠ざかったままカタール入りした。最悪とも言える状況でACLを迎えることについて問われた指揮官は「確かにJリーグの結果は難しいものだったが、あくまでも我々はACLに向けて調整してきたつもり。選手、スタッフを含めてクラブ全体はポジティブに捉えている」と不安を一掃した。

 ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)が撤退したことで神戸が獲得した勝ち点や得点は無効となったが、三浦監督は「与えられたレギュレーションで結果を出すことを考えている」と影響は否定した。一方で複数の関係者によると、規定変更で準々決勝以降も登録メンバーの変更は認められないといい、神戸はDFダンクレー(28)、MFセルジ・サンペール(25)を日本に残すなど、選手層には不安も抱える。

 22日に広州恒大と水原(韓国)が引き分けたことで、神戸は残り3試合で勝ち点3を獲得すれば同組2位以内が確定し、決勝トーナメント進出が決まる。今季の究極目標であるアジア制覇。「トロフィーを神戸に持ち帰る」と語ったMFアンドレス・イニエスタ(36)の言葉を実現する戦いが始まる。

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