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バルサ会長が逆ギレ!? 最後に“爆弾”落として辞任

 サッカースペイン1部リーグ、バルセロナのジョセップ・マリア・バルトメウ会長らクラブ役員会が27日、辞任。州政府を非難し、スペインリーグ機構が「残念」と声明を出す後味の悪い幕引きとなった。

 同会長らの辞任の表向きの理由は「健康被害の恐れがある状況でソシオに外出を促すのは妥当ではない」というもの。一方で、来月1、2日に行われる見通しの同氏らクラブ幹部の不信任投票の先延ばしがカタルーニャ州政府に認められなかったという要素がある。バルトメウ会長は辞任会見で州政府の方針について「無責任で矛盾している。強い表現になるが、それが今私の思っていること」と、ある意味で辞任に追い込まれたとした。

 一度辞任を決めた後は自身の実績を強調し、欧州スーパーリーグへの参加をクラブで承認したと発表。「これによってクラブの安定がもたらされる。収益はスポーツ面の投資に回される」と将来展望に見通しをつけたとした。

 これに対しいち早く反応したのがスペインリーグ機構のハビエル・テバス会長。国内リーグの利害に反する構想を打ち上げた形の前バルサ会長に対し、自身のソーシャルネットワークで「バルトメウは“幻想”の大会への参加を発表したが、これはバルセロナにとって破滅につながるもので、彼のサッカー界での無知を明確にするもの。的を得たものもあったが、最近は複数の過ちを犯した一人のクラブ会長の悲しい最後」とメッセージを残した。

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