ホームサッカーセリエAのローマが売却で合意 2020.08.06 セリエAのローマが売却で合意 米フリードキンに740億円 拡大 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で3度の優勝を誇るローマは、クラブ所有権を米国のフリードキン・グループに5億9100万ユーロ(約740億円)で売却することで合意したと5日付で発表した。8月末までに全ての交渉を終了する見込みという。 ローマではかつて元日本代表MF中田英寿がプレーし、2000~01年に3度目のセリエA制覇に貢献した。(共同) 続きを見る 関連ニュース 鹿島・ジーコTD「ハートがなければ勝つのは難しい」苦しむチームにゲキ J1広島・松本泰志、守備の“潰し屋”プラス総合力で青山&川辺に挑む ジーコTD「闘争心出せ」J1鹿島、ブラジルから来日 久保建英、ビジャレアルで基本合意か まもなく正式発表と現地メディア報じる カズ、4631日ぶりJ1公式戦スタメン!最年長11歳も更新「機会をもらえて幸せ」 編集者のオススメ記事 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… サッカー最新ニュース もっとみる