ホームサッカーJ1鹿島・ザーゴ監督、ボール保持する戦術浸透手応え「意思疎通を高めることできた」 2020.07.03 J1鹿島・ザーゴ監督、ボール保持する戦術浸透手応え「意思疎通を高めることできた」 拡大 J1鹿島のザーゴ監督が2日、チームの戦術浸透度に対する手応えを口にした。 今季から就任し、ボールを保持するスタイルを志向するが、中断前は公式戦で3戦全敗と苦杯をなめた。練習後にオンラインで取材に応じた指揮官は、全体練習再開前にも戦術のコンセプト映像を配布していたことを明かし「選手たちは意思疎通を高めることができた」。手応えを胸に、再開の川崎戦(4日・等々力)に挑む。 続きを見る 関連ニュース 【写真】イケメン元Jリーガー俳優 美貌の有名女優が伯母だった! 神様ジーコ 日本代表の戦い方について指摘 「横パスが多い」 QBKの元日本代表妻 夫の謹慎でインスタに心配の声が続々 日本代表DFの再生秘話 荒れた空白期間から引き戻した両親の愛 小笠原が明かしたジーコの教えとは?「PK戦っていうのは運じゃなくて…」 編集者のオススメ記事 “闘将”闘莉王、北朝鮮のラフプレーに言及「あの年代は指導がな… 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… 元レアルのマルセロ〝メッシ対策〟明かす 試合中に「話しかけな… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… サッカー最新ニュース もっとみる