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ドイツLが再開 他競技先陣切るも…サポーター賛否両論

 新型コロナウイルスの感染拡大で中断していたサッカーのドイツリーグが16日、世界の主要プロスポーツリーグの先陣を切って約2カ月ぶりに再開した。今節は1部が9試合、2部が8試合を予定。各チームとも6月末までにリーグ戦の残り9~10試合の消化を目指す。リーグは今後の感染状況が試合開催に影響を及ぼす事態を想定し、状況に応じて中立地開催や7月以降に日程がずれ込むことも承認している。

 再開に当たっては感染症対策のガイドラインが策定され、選手らは定期的なPCR検査など多くの条件をクリアしてキックオフを迎えた。試合でも握手をしないといった制約があり、ボールの消毒など予防策を講じる。

 ただ、これで一件落着ではない。サポーターでさえ再開に厳しい目を向ける。延べ13万人近くが回答した専門誌キッカーによるオンラインのアンケートでは賛成が約50・3%、反対は約49・7%と賛否が真っ二つに割れた。ドイツの船出は周辺各国のシーズン再開も後押しする成功例となる期待を集める半面、感染者が出た場合の対応など大きなリスクも背負っている。

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