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バルセロナ首脳陣が内紛…クラブ幹部6人が辞任

 サッカースペイン1部リーグ・バルセロナのエミリ・ルソー副会長らクラブ幹部6人が9日、ジョセップ・マリア・バルトメウ会長の方針に反発し連名で辞表を提出した。カタルーニャの地元一般紙、ラ・バングアルディアなど複数メディアが10日までに伝えた。

 同紙などによると、幹部ら6人はバルトメウ会長のクラブ運営に不当な面があるとした。同会長のイメージを良くするため、外部の企業を雇って所属のアルゼンチン代表、FWリオネル・メッシほかシャビ、グアルディオラらクラブを代表する元所属選手たちを中傷するキャンペーンをインターネット上で展開。また、外部の企業への支払いを、クラブ複数の部門で分散するなど手続きにも不可解な点があると主張している。

 新型コロナウイルスの影響によるトップチームの給与カットの交渉でも、クラブ幹部間で意見の相違が表面化。少なからず溝が深まっていた。会長を含め、19人で構成されていた幹部会は現在13人に。空席を埋めるために人材登用が行われそうだが、今後も新たな辞任劇が起こるとの見方もある。

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