J1G大阪、13日まで活動休止 クラブ職員も在宅勤務に
J1のG大阪は2日までに新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、トップおよびU-23(23歳以下)チームの活動を13日まで休止することを決めた。
対象となるのは選手、監督、コーチ、スタッフで、クラブ施設を使う自主練習も休止し、期間中は不要不急の外出を禁止する。クラブ職員も当面は在宅勤務となる。
当初は3月28日から4月3日までオフの予定だった。関西ではJ1神戸、C大阪で2選手とチーム関係者1人の感染が確認されている。
J1のG大阪は2日までに新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、トップおよびU-23(23歳以下)チームの活動を13日まで休止することを決めた。
対象となるのは選手、監督、コーチ、スタッフで、クラブ施設を使う自主練習も休止し、期間中は不要不急の外出を禁止する。クラブ職員も当面は在宅勤務となる。
当初は3月28日から4月3日までオフの予定だった。関西ではJ1神戸、C大阪で2選手とチーム関係者1人の感染が確認されている。