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なでしこ3戦全敗 岩渕の一発も…米国との差は顕著に

 「シービリーブスカップ、日本1-3アメリカ」(11日、フリスコ)

 最終戦が行われ、日本代表「なでしこジャパン」は昨夏のW杯覇者の米国に1-3で敗れた。3戦全敗の最下位で、3連勝の米国が優勝した。日本は前半に2点をリードされ、後半にFW岩渕真奈(INAC神戸)が1点を返したが、相手にCKから3点目を許した。1勝1敗同士の対戦となったもう1試合は、スペインがイングランドに1-0で競り勝った。

 2点を追う後半13分、複数人が連係した攻撃で岩渕がゴールを奪ったが、日本のエースは「米国(の動き)がちょっと落ちていた」と認める。相手の警戒が緩んでようやく攻撃の形が見えるなでしこと、悠々と勝ち切るW杯女王との差は顕著だった。強敵相手の3試合を全敗。「なでしこのサッカーは精密機械みたいなもの。歯車が一個狂うだけで機能しなくなる。ただ、部品ごとに見れば、選手がやれることは見えた」。高倉監督の言葉が空虚に響いた。

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