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なでしこ2連敗…三宅、勝負どころでミス「悔しい」

 「シービリーブスカップ、日本0-1イングランド」(8日、ハリソン)

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング10位の日本は同6位のイングランドに0-1で敗れ、2連敗となった。日本は1-3で敗れたスペイン戦から先発を6人入れ替え、田中(INAC神戸)らがゴールに迫った。だが、後半38分に自陣での三宅(INAC神戸)のパスミスから先制を許し、反撃もできなかった。もう1試合は米国がスペインに1-0で勝ち、2連勝とした。11日(日本時間12日)の最終戦では昨夏の女子ワールドカップ(W杯)覇者の米国と対戦する。

 時間の経過とともに、失点の気配は濃くなっていった。日本は劣勢の後半38分に決勝点を献上。センターバックの土光は「リズムが悪いときに何も変えられずに終わってしまった」と悔やんだ。

 後半15分以降、温存していた主力のサイドアタッカーや決定力の高いFWを次々と送り込んできたイングランドはギアが一つ、二つと上がった。サイド攻撃を浴びて主導権を渡すと、三宅が自陣でパスミス。丁寧なクロスを受けた相手FWは外してくれなかった。三宅は「悔しい思いしかない」と泣いた。

 昨夏の女子W杯でも日本に快勝したイングランドは、東京五輪で英国代表の中心となるチーム。なでしこが目標とする五輪金メダルは現状、遠いゴールと言わざるを得ない。最終戦の相手はW杯女王の米国。必死に食らいつくしかない。

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