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神戸連勝 劇的決勝弾の古橋「90分間チームが一つになって戦った」

 後半、決勝ゴールを決め、笑顔でポーズをとる神戸・古橋=水原(共同)
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 「アジアCL・1次リーグ、水原0-1神戸」(19日、水原)

 各地で1次リーグが行われ、G組の神戸は敵地で水原(韓国)に1-0で競り勝ち、2連勝で勝ち点6とした。

 日韓カップ戦王者の対戦は劇的結末が待っていた。ドロー濃厚となった後半45分、FW古橋亨梧(25)が公式戦3試合連続ゴールで神戸をACL2連勝に導いた。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた古橋は「90分間チームが一つになって戦った報いでゴールが生まれた」と心地良い汗を拭った。

 起点はやはり“魔術師”MFイニエスタだった。左サイドでDF酒井へ絶妙の浮き球パスを送り、酒井のクロスに古橋が右足を伸ばして飛び込んだ。

 フィンク監督は初戦に続き“ACL仕様”の4バックを敷き、12日間で3試合目となるイニエスタらを先発で送り出すななどベストメンバーをそろえた。

 ホームにもかかわらず守備を固めた水原に手を焼いたが、66%に迫るボール保持率で押し込み、最後にゴールをこじ開けた。昨季から続く公式戦連勝を8に伸ばし、決勝トーナメント進出にも前進した。

 ベルギー代表DFフェルマーレンが前半で交代するアクシデントも発生したが、敵地から価値ある勝ち点3を持ち帰り、J1開幕戦となる23日の横浜FC戦(ノエスタ)へ大きな弾みをつけた。

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