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なでしこ9発大勝発進 口火弾は岩渕!初主将に指名されて“レジェンド”にも連絡

 「東アジアE-1選手権、日本9-0台湾」(11日、釜山)

 4大会ぶりの優勝を目指す女子の日本代表「なでしこジャパン」が初戦で台湾に9-0で大勝した。日本は立ち上がりから岩渕真奈(INAC神戸)田中美南(日テレ)がゴールを奪うなど前半だけで5点を先行。後半も攻撃の手を緩めず、代表デビュー戦の清家貴子(浦和)らが得点を重ねた。14日に中国、17日に韓国と顔を合わせる。

 五輪前最後の公式大会の初戦を快勝で飾った。計9発のゴールショーの呼び水となったのは、初めてなでしこジャパンのキャプテンマークを巻いたFW岩渕だった。前半7分、個人技で複数の相手を抜き去って先制弾。いきおいそのままに前半だけで大量5点をリードした。

 初の主将は前日に指名を受けた。「ビックリはしましたけど、特に変わらない」。自らが若手時代になでしこをけん引していた澤穂希さん、宮間あやさんといった“レジェンド”にも連絡し、大会初戦を迎えた。「いつもの試合と変わらずに自分のペースで、自分なりに入れた」。それでも、両チーム主将が行う試合前のペナント交換は「ぎこちなかった」と苦笑いした。

 後半開始時には周囲と呼吸が合わず、円陣をやり直すという初々しさも見せたが、プレー面、精神面でチームを引っ張り、後半も自身の1得点を含めて4ゴール。9-0大勝を決めた。「残り2試合は難しい試合になるが、最後に笑えるように、しっかりと準備したい」。結果と共に、実り多き大会とする。

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