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森保監督が喝!東京五輪で金「われわれの目標は私だけのものか…」闘う姿勢求める

 「U-22国際親善試合、日本0-2コロンビア」(17日、エディオンスタジアム広島)

 サッカー男子の東京五輪世代にあたるU-22日本代表はU-22コロンビア代表に0-2で敗れ、同世代の国内初陣を飾ることはできなかった。東京五輪での金メダルを目標に掲げる森保一監督(51)は「目標が私だけのものか、チームで共有しているのか」と厳しい言葉を投げ掛けた。

 森保監督は怒りをかみ殺しているように見えた。完敗後の記者会見。「(五輪で金メダルという)われわれの目標は私だけのものか、チームで共有しているのか、と選手に話しをした」。ふがいない戦いぶりを見せたチームにカツを入れた。

 求めているのは闘う姿勢。主将のMF中山が「試合中も含めコミュニケーションが少ない」、MF板倉が「シンプルに1対1で負けちゃダメ」と語るように、消極的な姿勢が目立ち、コロンビアを相手に後手を踏み続けた。

 国内初陣だからこその硬さも見えたが、目指すは自国開催の本大会での金メダル。「もっとメンタルを強くして、試合に入らないといけないという学びの場になった。今回の経験を生かして進んでいきたい」と指揮官。心も体も強くならねば、悲願は達成できない。

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