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U17また16強で敗退 重圧に勝てず…森山監督「普段と違う」

 「U-17W杯・決勝トーナメント1回戦、日本0-2メキシコ」(6日、ブラジリア)

 決勝トーナメント1回戦が行われ、日本はメキシコに0-2で敗れて前回大会に続いてベスト16で敗退した。1次リーグD組を首位で突破した日本は後半12分に今大会初失点を喫し、同29分に追加点を許した。F組3位のメキシコに敗れ、2011年大会以来の準々決勝進出はならなかった。

 試合直前、会場は激しい風雨に見舞われた。若いチームは動揺したのか「何か普段とは違うような感じになってしまった」と森山監督。ボール保持の時間は長くても動きが硬く、相手の鋭い速攻に後手に回った。

 後半12分、警戒していたはずのCKから先制されたのもいただけない。重圧のかかる一戦で、果敢に力を発揮したメキシコ選手のようなたくましさに欠けた。1次リーグで2得点したFW若月(桐生第一高)は「スピードは世界で通用すると自信になったが、警戒された時にどうするのか」と課題を痛感し、FW西川(桐光学園高)は「決定的な仕事ができなかった」とうなだれた。

 若くして選手が本場欧州のクラブに渡る傾向は強まっているが、森山監督は「国内の段階からもっと高い基準で取り組んでいく必要がある」と、実感を込めて話した。

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