ホームサッカーDF長友が10年ぶりの代表戦ゴール 最後の得点は岡田監督時代 2019.10.10 DF長友が10年ぶりの代表戦ゴール 最後の得点は岡田監督時代 拡大 「W杯アジア2次予選、日本6-0モンゴル」(10日、埼玉スタジアム) 日本のDF長友佑都が約10年ぶりとなる代表戦でのゴールを記録した。 2-0で迎えた前半33分。右サイドを伊東がドリブル突破。エリア内で中央にパスすると、走り込んでいた長友が流し込んだ。代表通算120試合出場で4点目。 長友が最後に得点したのは、2009年10月8日の香港戦、2011年のアジア杯カタール大会の予選でのものだった。岡田武史氏が監督を務めていた。 試合は日本が6得点で大勝した。 続きを見る 関連ニュース DF長友“白飯”になる「いろんな選手と組んでも柔軟に」 ガラタサライ長友はフル出場サッカー、トルコ1部 サッカー、長友はフル出場ガラタサライは引き分け ガラタ長友は前半のみで交代サッカー、トルコ1部 長友フル出場、初戦引き分けレアル黒星、サッカー欧州CL 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… サッカー最新ニュース もっとみる