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J1神戸 ポドルスキ主将返上は「自分に対する信頼がはっきり見えなかった」

後半、途中交代する神戸・ポドルスキ。右は吉田孝行監督=埼玉スタジアム(撮影・堀内翔)
後半、ゴールに迫る神戸・ポドルスキ。GKは西川周作=埼玉スタジアム(撮影・堀内翔)
前半、浦和が興梠のPKで先制。肩を落とす神戸・ポドルスキ(右端)=埼玉スタジアム(撮影・堀内翔)
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 「明治安田生命J1 浦和1-0神戸」(20日、埼玉スタジアム)

 17日にフアンマヌエル・リージョ監督(53)と契約解除し、吉田孝行監督(42)が再任したJ1神戸は、敵地で浦和に0-1で敗れ、今季初の3連敗となった。

 同日に自身のSNSで主将の座を返上したことを明かした元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)はトップ下で先発出場。シュート1本に終わり、後半26分に途中交代でピッチを後にした。

 ポドルスキは主将返上について「監督交代のタイミングだけではなく、チーム状況が落ち着かない状態だったので3~4週間くらい前から考えていた」と話し、リージョ監督の契約解除を機に「監督と話をして、あまり自分に対する信頼も含めて、はっきりしたものが見えなかったのでキャプテンマークを返した」と明かした。

 18日に自身のツイッターに「他人に誠実でない人が忠誠を期待することはやめろ」と英語で書かれた画像を投稿したことについては「書いた通りで誰に向けたとかではなく、文字通り読んでもらえれば」と話すにとどめた。

 続けて「状況が不安定なチームが何かタイトルを取るのは難しい。まずはそういうチームからまず脱却しないといけない。自分がキャプテンをやっていく中で十分な信頼が得られなかったので、チームのために良くないし、チームが良くなるためにそうした。そうなって欲しいし、僕らには公言している目標がある。ゼロに戻してもう一度進んでいく意味でも自分の気持ちにうそはない」と前を見据えた。

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