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J1神戸、MFサンペールがJデビュー「神戸で新たな歴史つくりたい」

 後半、古橋亨梧(右)に代わりJリーグデビューする神戸のセルジ・サンペール
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 「明治安田生命J1、神戸1-1清水」(17日、ノエビアスタジアム神戸)

 スペイン1部バルセロナから新加入したMFセルジ・サンペール(24)が待望のJリーグデビューを果たした。後半35分にFW古橋亨梧(24)に代わって途中出場。中盤の底に入り、トップ下のMFアンドレス・イニエスタ(34)を頂点にMF三田啓貴(28)、MF山口蛍(28)と菱形の中盤を構成した。

 サンペールにとっては昨年10月のスペイン国王杯クルトゥラル・レオネサ戦以来、約5カ月ぶりとなる公式戦だった。「久しぶりにプレーできて喜んでいる」と振り返った背番号6は、小気味よくボールを捌き、時にはドリブルで持ち上がり推進力を生み出した。

 フアンマヌエル・リージョ監督(53)は「相手コートに入ってプレーする状況を作るためのコントロールを失っていた時間帯だった。中盤に1人選手を加えることで、あまりオープンな展開にならないようにコントロールするためだった」と、サンペール投入の意図を説明。「中盤に少しコントロールが戻って、試合を落ち着かせてくれた。セットプレーでも貢献してくれた」と評価した。

 後半43分に同点弾を浴び、初出場を勝利で飾ることはできなかったが、サンペールは「自分本来のレベルを取り戻して、神戸でのプレーや生活を楽しんで過ごしていければ。大きな挑戦心を持ってここに来た。神戸で新たな歴史を作りたい」と、決意を新たにした。

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