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J開幕!神戸いざ“VIP”出陣 年俸総額40億円トリオそろって先発確実

(左から)イニエスタ、ビジャ、ポドルスキ
 C大阪との開幕戦について語る神戸・リージョ監督
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 「明治安田生命J1、C大阪-神戸」(22日、ヤンマースタジアム長居)

 27年目を迎えるJ1は22日、C大阪-神戸(午後7時半開始、ヤンマー)で開幕する。21日は両チームとも非公開で最終調整を行った。神戸は新加入の元スペイン代表のFWダビド・ビジャ(37)やMFアンドレス・イニエスタ(34)、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)の先発出場が確実。年俸総額約40億円の“VIPトリオ”がそろい踏みする。フアンマヌエル・リージョ監督(53)はC大阪の元日本代表MF清武弘嗣(29)を強く警戒した。

 Jリーグ史上類を見ない、大物外国人トリオが開幕戦を華々しく彩る。神戸はビジャ、イニエスタ、ポドルスキの先発出場が確実。W杯優勝経験者3人の頭文字を並べると「VIP」となる。ビジャは年俸150万ユーロ(約1億9千万円)、イニエスタは同2500万ユーロ(約31億3千万円)、ポドルスキは同500万ユーロ(約6億3千万円)。3人の年俸総額は約40億円に達し、まさに“VIP”の名がふさわしい。

 今季は“魔術師”イニエスタの能力を最大限に生かし“バルセロナ化”を加速させる重要なピースとして、ビジャが加入した。スペイン代表歴代最多得点を誇るストライカーに対して、イニエスタは「素晴らしいクオリティーを持ち、ゴールをもたらしてくれる」と信頼を寄せ、リージョ監督も「経験豊かで知性を発揮してくれる」と賛辞を惜しまない。

 前線が充実する一方で懸念は守備面となる。リージョ監督が「自分たち自身で失点してしまっていることが多い」と話したように、ここまで全ての実戦で失点を喫している。アンカーでプレーしていたMF山口にMF三原を並べ、ダブルボランチで守備の安定を図る可能性もあるという。

 指揮官はセビリア時代に指導したC大阪MF清武に対し「レベルが非常に高く、違いを見せている」と警戒心をあらわにした。この日は非公開でセットプレーを中心に最終調整。「いい連係ができている」と手応えを口にした。“VIP”擁する豪華布陣で、勝ち点3をたぐり寄せる。

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