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森保ジャパン3発快勝「選手が前向きにトライ」 南野、伊東が連発

後半、佐々木翔(左)と笑顔で話す日本代表・森保一監督=デンカビッグスワンスタジアム(撮影・棚橋慶太)
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 「キリンチャレンジカップ、日本3-0パナマ」(12日、デンカビッグスワンスタジアム)

 日本代表が南野拓実(ザルツブルク)、伊東純也(柏)のゴールなどで快勝した。森保一監督の就任後では2戦2勝となった。

 まずは前半42分、相手選手の前方へのパスをカットした青山が最前線の南野へ的確なパスを送り、ショートカウンターが発動した。相手選手と競り合いながら抜け出した南野はエリア内に持ち込み、左側へのドリブルで角度をつくりながら左足でシュート。ゴール左サイドへ流し込んだ。

 2点目は後半20分、原口からパスを受けた伊東がまず左前方の南野にスルーパスを送った。GKにシュートは防がれたものの、伊東がこぼれ球を詰める。一度、ブロックされたが、転々とするボールに突進して押し込んだ。

 後半40分には途中出場のFW川又がゴール前で相手選手ともつれあった後、ボールはゴールへ。オウンゴールで3点目となった。森保監督は試合後のテレビ朝日によるインタビューに、「チームとしてやろうとすることを選手たちが前向きにトライしてくれて、結果につながって良かったと思っています」と一定の手応えをつかんだ様子だった。しかし、「チームとしてやろうとすることを選手たちが前向きにトライしてくれて、それが結果につながってこの2試合、本当に良かったと思っています」と静かに語った。

 選手の起用は新顔とロシアW杯を初めとする従来の主力組との融合を意識したと発言している。16日のウルグアイ戦へ向けて、「今日試合に勝って、これは選手たちの頑張りが素晴らしかったと思いますけど、今日の勝ちが次の勝ちを保障してくれるものではないと思いますので、次、さらにいいゲームができるように、応援してくださる方にもっともっと喜んでもらえるように最善の準備をしていきたいです」と快勝にも油断はなかった。

 森保ジャパンとしては、初陣となった9月のコスタリカ戦も3-0で勝利している。

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