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本田勢い止まらん 年明け6戦3得点4アシスト!代表復帰へ猛アピール

 ベラクルス戦の前半、競り合うパチューカの本田=ベラクルス(共同)
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 「メキシコ1部リーグ、ベラクルス0-1パチューカ」(11日、ベラクルス)

 メキシコ1部パチューカのFW本田圭佑(31)はベラクルス戦の前半34分にCKで先制ゴールをアシストした。後半26分までプレーし、チームは1-0で勝った。本田はこれで後期に入って6試合で3得点4アシストと好調を維持している。スペイン1部ヘタフェのMF柴崎岳は0-0で引き分けたバルセロナ戦で後半43分まで出場。同2部クルトゥラル・レオネサのMF井手口陽介は0-1で敗れたウエスカ戦の後半37分から出場した。

 前半34分。右CKのキッカーを務めた本田は鋭く左足を振り抜いた。ライナー性の弾道はニアサイドに飛び込んできたMFグティエレスの頭にピタリと合った。均衡を破る先制点。見事なアシストを決めた男は雄たけびを上げながら、歓喜の輪に加わった。

 勢いが止まらない。年明けから始まったリーグ戦後期は6試合連続でスタメン出場。その間、3得点4アシストと全試合で得点に絡んでいる。地元メディアの視線も熱い。「マルカ」のメキシコ版は特集記事を掲載。「彼はリーガにおいてハイアベレージを残している一人」など、最近の好調ぶりを称賛している。

 昨年7月。「面白い、成長できる、刺激的なところに挑戦したい」と決意し、パチューカを新天地に選んだ。前所属のACミランでは出場機会に恵まれずに苦しんだが、徐々に本来のフォームを取り戻し、今では完全復活と評してもいい状態にある。

 自ら「集大成になる」と意気込むW杯ロシア大会開幕まで、あと4カ月。もう一度、日本代表でも輝くために、中米の地でさらに牙を研ぐ。

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