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長谷部&原口、古巣にエール「優勝を」

 「国際親善試合、日本-イラク」(11日、日産ス)

 サッカー日本代表の海外組合宿6日目が6日、千葉県内で午前、午後の2部練習で行われた。午前中はランニング中心のメニューで、午後はゲーム形式の練習を行った。浦和のOBであるMF長谷部誠(31)=E・フランクフルト=とFW原口元気(24)=は、J1ステージ優勝に王手をかけている古巣にエールを送った。

 古巣の話題に、MF長谷部は柔和な表情を浮かべた。「もちろん試合の結果は追っていますし、ここまで負けていないのも知っています。浦和といえばサポーターの力。(清水戦は)ホームで第1ステージ優勝を決めてほしい」と古巣のタイトル奪取を願った。

 FW原口も続く。「(優勝するのは)浦和にとって良いことですね」。実現すれば、チームを率いるペトロビッチ監督にとっても、初のタイトルとなるだけに「ミシャ(ペトロビッチ監督)がご機嫌だと思います。何度も悔しい顔を見てきているので。ぜひ優勝してほしい」と語った。

 現在はともにドイツでプレーする2人。08年に移籍した長谷部は「今回は(代表合宿があって)行けていないですけど」と語るが、オフの帰国中には練習場に顔を出すなど“陣中見舞い”を続けてきた。昨季途中まで所属した原口は、自身がかつて付けていた背番号「24」を背負う浦和のMF関根に「一日一日を大事に」とアドバイスを送るなど後方支援をしている。

 「代表戦後、優勝していたらミシャに会いに行きたい。明日、決めてほしい」と原口。日の丸を背負って研さんを続ける2人の浦和OBは、この日の代表練習でもミニゲームでそろって得点。古巣の栄冠に向け、エールを送っていた。

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