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長友痛ッ、右太ももの故障再発

 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で、DF長友佑都(28)の所属するインテル・ミラノは8日、ホームでパレルモに3-0で勝った。

 長友は左サイドバックで先発したが、前半30分すぎに相手との接触で右太もも裏を痛め、同36分に退いた。1月のアジア杯で同じ箇所を痛め、4日に実戦に復帰したばかりだった。

 長友は序盤から積極的な守備を見せ、左からのクロスでチャンスも演出するなど動きは良かった。しかし、前半32分にアクシデントに見舞われた。相手陣内の左サイドでボールを持ちドリブルで上がろうとしたところを、相手MFが後ろから押すような形になった。つんのめりながらも何とかボールをキープしたが、その後、右太ももを押さえてピッチに座り込んだ。

 結局、同36分に交代。試合はインテルが3-0と快勝した。試合後、長友は右足をやや引きずりながらも自力で歩いて引き揚げ、ミックスゾーンを通った際には「お疲れさまです」とつぶやいたが、「(ケガは1月のアジア杯で痛めた右太ももと)同じ箇所ですか」との質問には答えなかった。チームは「右太もも屈曲筋の再負傷。数日中に詳細を見極める」と発表した。

 今季はケガに悩まされている。昨年10月に左ふくらはぎヒラメ筋を負傷し、11月には右肩を脱臼。そしてアジア杯に続き、再び右太ももを痛めた。長友の離脱は9位に低迷するチームにとっても大きな痛手となる。

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