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浦和無観客試合は広告看板出さない

 サッカーJリーグの浦和サポーターが差別的な横断幕を掲げたため無観客試合として行われる23日のJ1、浦和‐清水で、試合会場となる埼玉スタジアムのピッチ周辺で広告看板が出されないことが21日、複数の関係者の話で分かった。試合の趣旨を踏まえてスポンサーから広告自粛の申し出があり、浦和とリーグで協議して決めた。

 通常の試合ではピッチ脇のパネルや発光ダイオード(LED)型の看板に、Jリーグの「トップパートナー」として契約する協賛社や浦和のスポンサーが広告を出している。Jリーグの公式戦で、広告看板がなくなるのは前例がない。競技場で常設されている広告は対象外という。

 また、大型ビジョンを使った選手紹介や入場時の音楽なども控える方針。外部の警備会社を中心に行う予定だった敷地内の警備についても、関係者は「クラブスタッフを増員する」と語り、30人程度の人員を配置する見込みだ。

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