女子プロレスで驚異のダブルジャイアントスイング!渡辺未詩が2人まとめてぶん回す【東京女子】
「東京女子プロレス」(7日、後楽園ホール)
プリンセスタッグ王者の渡辺未詩&辰巳リカによる「白昼夢」が瑞希&高見汐珠組を破り、初防衛に成功した。次期挑戦者に中島翔子&ハイパーミサヲ組を指名し、7・18後楽園ホール大会での王座戦が決まった。
渡辺が仰天の大技を繰り出した。渡辺は瑞希からフットスタンプ、高見のコアラクラッチを許した。それでも高見を正面、瑞希を後方で捕獲し、開花式ダブル・ジャイアントスイングで二人を一緒にぶん回してみせた。
流れをつかんだ王者組は辰巳がミサイルヒップ、渡辺がティアドロップを決める合体技「白昼夢ビリーバー」を炸裂させた。18分51秒、渡辺が片エビ固めで高見から3カウントを奪った。
渡辺は「私たちは、このベルトを今日防衛したら、この夏にやりたい目標があるんです!」、辰巳が「享楽共鳴、リングに来てください!」と言うと、享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)がリングイン。辰巳が昨夏、当時王者組だった享楽共鳴に挑戦して敗れた過去を挙げ「早い話がリベンジさせろということだ」と要望した。
ところが、享楽共鳴は声を合わせて「断る!」と拒否。理路整然と拒否理由を述べた享楽共鳴を、王者組は、さすまたを持ち込んで捕獲し、受諾を強要。うめき声をOKの証拠と主張した上で、王座戦の決定を宣言した。
バックステージで辰巳は「みずぴょんはスーパー選手っていうことは、もう十二分に分かってるけど、思った以上に汐珠のヤローも本当にしぶとくて、なかなか折れなくて。でも、私は大人げがないので、まだ2人のことは認めてません。ただ、またどうしても2人が私たちと戦いたいって言うならやってあげます。でも、また潰すけどね。私たちが勝ちます」と話した。
渡辺は「やっぱり2人ともしぶとかったし、汐珠のふだんから感じている、すごい強い心っていうのは感じだけど、楽しく防衛できて、白昼夢の未来は明るいなと思いました」と語った。
次期挑戦者について、渡辺が「快く引き受けてくれて」と言えば、辰巳は「享楽共鳴、もう次はないから。次は私たちが勝つ番なんで。待ってろ!」と言い放った。
