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志田光が2年7カ月ぶりOZ凱旋!ゴジラ松本、デスマッチの山下りなと異色トリオ結成

 「プロレス・OZアカデミー」(8日、新宿FACE)

 米AEWで活動する志田光が、2019年10月6日の新宿FACE大会以来2年7カ月ぶりOZアカデミーのリングに凱旋した。ゴールデンウイークは東京女子(3日・後楽園ホール)、アイスリボン(4日・横浜武道館)、WAVE(5日・後楽園ホール)のマットを行脚。この日は「X」としてサプライズ登場する予定だったが、尾崎魔弓の挑発ツイッターに踊らされた山下りなが正体を暴露。事前に情報が漏洩(ろうえい)してしまった。

 米国でも“レディ・ゴジラ”として知られる松本は、4月に米DPWのPPV大会に参戦。ノースカロライナでローズマリーと約10年ぶりに再会マッチを行った。山下も昨年11月に米GCWに遠征。デスマッチ・ファイターとしてトーナメントにも出場した。この日は2人がAEW女子世界王座(第3代)も獲得している志田と合体。“世界に通用する女”3人が、異色トリオを結成した。尾崎魔弓、雪妃魔矢、安納サオリとの正危軍との戦いは“事前漏洩”の不協和音もあって1-2で敗退したが、両チームの戦いは見応えがあった。

 志田は「AEWで自分が今やっているハードコアマッチは尾崎、アジャコングとの戦いで培ったものがベースになっている。OZで学んだことは大きいし、感謝している」と言う。今回は4団体のリングを踏破し「日本のプロレスはすごい。改めて実感した。新型コロナウイルス禍以前に戻そうとする団体の取り組みにも熱意を感じた」と話す。OZも1試合では消化不良で「尾崎、アジャ、AKINO、松本、やりたい選手はいっぱいる。雪妃も初めて体感した。OZを堪能するまでまたこのリングで会いましょう」と締めくくった。

 鶴姫として出演する魔界の公演(13日)を終えると米国にUターンする。AEWでは8選手が参加する女子オーエン・ハート杯のトーナメント(12日開幕)に出場。レッド・ベルベットとの1回戦を勝ち上がれば、準決勝で里歩と対戦の可能性もある。かつてスターダムに在籍したトニー・ストームも12日にジェイミー・ヘイターと対戦の予定で、志田との決勝対決が期待される。

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