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RISE・天心に惜敗の風音、判定には不服唱えずもこらえきれず涙「すごく悔しい」

風音(右)にパンチを放つ那須川天心
風音(右)にパンチを決める那須川天心
風音(右)を惜別の意味で投げ飛ばす那須川天心
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 「キックボクシング・RISE」(2日、国立代々木競技場第一体育館)

 RISE世界フェザー級王者の那須川天心(23)=TARGET/Cygames=のRISE最後の試合で相手を務めたRISE DEAD OR ALIVE 2021 53キロ級トーナメント覇者の風音(23)=TEAM TEPPEN=は0-2の判定で敗れた。

 天心の父弘幸氏が会長を務めるジム所属で、その弘幸氏がセコンドに付いた風音。番狂わせへの闘志をみなぎらせて、積極的に前に出て手数を繰り出し、2回には右ストレートでのけ反らせる場面もあったが、1者は同点、2者が1点の小差で涙をのんだ。

 風音は判定については「ボクの中では延長もあるんかなとは感じたんですけど、プロのジャッジが付けてくれはったから、そこは何もないです。出た結果だけなので、なんも思わないです」と不服を唱えず。笑みを浮かべて気丈に振る舞っていたが、「負けるのはホント悔しい。勝って世界を変えようと本気で思ってたから。すごく悔しいと思いますね。単純に」と、こらえきれずに目頭を押さえた。

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