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ノア・中嶋 熱闘37分超“丸藤超え”GHC奪回「時代が動くぞ」田中将斗が挑戦へ

トップロープから丸藤正道(左)にキックを決める中嶋勝彦(撮影・山口登)
丸藤正道(後方)に勝利した中嶋勝彦=エディオンアリーナ大阪(撮影・山口登)
丸藤正道(後方に)勝利した中嶋勝彦=エディオンアリーナ大阪(撮影・山口登)
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 「プロレス・ノア」(10日、エディオンアリーナ大阪)

 GHCヘビー級選手権試合が行われ、挑戦者の中嶋勝彦が王者の丸藤正道を破り(ヴァーティカルスパイク→片エビ固め、37分18秒)、17年8月に王座を失って以来2度目の王座奪取に成功した。

 中嶋のヴァーティカルスパイク、丸藤のタイガーフロウジョンなど、次々と得意技を成功させるも互いに3カウントを許さない大熱戦は37分超に及んだ。終盤、中嶋は丸藤の多彩なトラースキック、ヒザ蹴り虎王などの猛攻であと一歩の所まで追い込まれたが意地で耐え抜き、最後は虎王をかわしてダイヤモンドボムで切り返すと、強烈なハイキックからのダイヤモンドボムで葬り去った。

 N-1 VICTORYを制して丸藤への挑戦にこぎ着け、ベルトを手にした中嶋はマイクを持つと「丸藤正道を食ったぞ。N-1、そしてGHCヘビー、食っても食っても食い足りねえな」とアピール。そこに、N-1の公式戦で中嶋を破った田中将斗が現れ、「オレはまだお前に食われてへん。逆に言えば、お前を食い散らかしたるから、そのベルト、オレに挑戦させろ」と要求すると、中嶋は「別にいいぜ」と即受諾した。続けて中嶋は観衆に向かって「おい、いいか、時代が動くぞ。やっとつかんだGHCヘビー、オレがノアだ!」と高らかに宣言した。

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