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全日本・リーが芦野撃破で三冠V1 CCと王道Tも制覇で史上初「5冠王者になる」

 「プロレス・全日本」(22日、後楽園ホール)

 三冠ヘビー級選手権試合が行われ、王者のジェイク・リーが芦野祥太郎の挑戦を退けて初防衛に成功した。

 リーは前哨戦で破壊した芦野の左腕を、ラフ殺法を交えて容赦なく攻撃し、優位に試合を展開。だが、痛みに耐えながら闘志を燃やす芦野にジャーマンスープレックス、雪崩式フロントスープレックスなどで猛反撃を受け、終盤には芦野得意のアンクルロックで長時間足首をねじられる大ピンチに陥る。しかし、それをキックで強引に切り抜けると、最後はバックドロップから、垂直落下式脳天砕きのD4Cでマットにたたきつけて3カウントを奪った。

 リーはマイクを握ると「認めてやる。芦野、お前強いぞ」と、挑戦者の実力を評価。そして、8月に開幕する王道トーナメントへ目を向け、「オレは今年、チャンピオンカーニバル、そしてコイツ(三冠ヘビー級王座)を手に入れた。やることは決まっている。優勝だ。オレがチャンピオンカーニバル、三冠ヘビー、そして王道トーナメントの覇者になって、5冠王者になってやる」と史上初の快挙達成を宣言。インタビューでは「コロナで声も出せない、酒も飲めない。満杯に座れない。選手は物販に立てない。誰が先陣を切れると思う。オレしかいないだろ。オレの時間なんだよ」と不敵な笑みを浮かべた。

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