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新日本・田口「ファンタズモの右足の秘密暴く」ジュニアタッグ前哨戦で大暴れ!

 「プロレス・新日本」(17日、後楽園ホール)

 25日の東京ドーム大会でIWGPジュニアタッグ王座を争う王者の石森太二、エル・ファンタズモ組と挑戦者の田口隆祐、ロッキー・ロメロ組がシングルマッチ2試合の前哨戦で激突。田口は石森に勝利し、ロメロはファンタズモと30分時間切れ引き分けの大熱戦を繰り広げた。

 石森と足関節を極め合うスリリングな戦いを繰り広げた田口は最後、丸め込み合戦の中で石森にタイツを下ろされて尻が丸見えになりながらもエビ固めで勝利。さらに試合後も石森の顔面に尻を押しつけると、助太刀に入ったファンタズモと石森に2人がかりで逆襲されてしまう。そこにロメロが救出に駆けつけると、そのままファンタズモ-ロメロ戦に突入した。

 ロメロは、終盤ファンタズモの凶器が入っているとうわさされる疑惑の右足から繰り出すキック連発でグロッキー状態。ファンタズモが疑惑の右足を使ったスーパーキックのサドンデスでトドメを刺そうとすると、危険を察知した田口がタオルを投入した。しかし、ファンタズモはそれを投げ返し、ロメロの顔面を蹴り上げてフォール。だが、ロメロは驚異的な粘りを見せてカウント2はね返し、直後に時間切れのゴングが打ち鳴らされた。

 試合後、ロメロの介抱をする田口を目がけて、ファンタズモが疑惑の右足を使ったスーパーキックのサドンデスを発射。だが、田口は蹴り足を捕まえてオーマイアンドガーアンクルで捕獲し、石森がカットに入ると、田口はヒップアタックで撃退した。

 マイクを握った田口は、なぜかたどたどしい関西弁を用いて、「あんた、おかしいやろ。ファンタズモはんの足、何か入ってるやろ。あんな、なるわけないやろ、ロッキーはんが」とアピール。「ドームでベルト(奪取)と、ファンタズモはんの右足の秘密、暴いてやるよってに、しっかり覚えときや。わてらがベルト獲るんや。ちょっと待っておくんなまし」と宣言した。

 インタビューでも田口は関西弁を用い、「最後、いらなかったかもしれんけど、ロッキーはやっぱり最後に一発食らったらドームにも影響が出るから。途中から明らかにおかしかったし、右足に何かありますやろ」とファンタズモの疑惑を主張。「ワテがドームで大勢の国民の前で、あの右足に何が隠されているのか暴いてやりますんで、期待して下さい」と予告した。

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