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井岡がドーピング検査問題発覚後初のインスタ更新 英文で「最終的に誰が何を言おうと…」

 ボクシングWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(32)=Ambition=が3日、昨年大みそかの2度目の防衛戦でのドーピング検査で大麻の成分など違法薬物の陽性反応を示していた問題が発覚後初めて自身のインスタグラムを更新。英文で「At the end of the day, no matter what anyone says, I look at my family and I feel thankful and proud of this(最終的に誰が何を言おうと、家族を見て感謝と誇りを感じる)」と記し、自身の写真とともに投稿した。

 井岡は昨年大みそかに大田区総合体育館で行われた試合で、田中恒成(25)=畑中=に8回TKO勝ちして2度目の防衛に成功。試合は年間最高試合に選ばれた。しかしその試合のドーピング検査で大麻などの違法薬物が検出されていたことが4月26日、関係者への取材などで発覚した。

 井岡のマネジメント事務所は4月27日に公式ホームページなどで違法薬物の摂取を否定。井岡が使用していたCBDオイルから大麻成分が検出された可能性があるとしつつ、「潔白は、倫理委員会で主張していくことになります」と表明している。

 また、検査を行ったJBCも4月27日にこの問題を倫理委員会で調査、審議を行っていることを文書で発表。「審議に影響を及ぼすことを避けるために現時点においてはこれ以上の発表は差し控えさせていただきます。結論に至りました段階で、速やかに報告する所存でございます」との姿勢を示している。

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