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諏訪魔、全日本CCで首位タイ浮上 芦野とタッグ結成へ「業界の天下獲る」

芦野祥太郎(左)にラリアートを見舞う諏訪魔
芦野祥太郎(上)にバックドロップを見舞う諏訪魔
タッグを組む諏訪魔(左)と芦野祥太郎
3枚

 「プロレス・全日本」(29日)

 10人参加のシングルリーグ戦「チャンピオンカーニバル」公式戦が無観客で行われ、諏訪魔が芦野祥太郎に勝利。宮原健斗、ジェイク・リー、佐藤耕平、ゼウスと並ぶ勝ち点10の首位タイに浮上し、5月3日の最終戦に臨むことになった。

 芦野とは過去2戦2勝の諏訪魔。勝利に燃える芦野の全開ファイトに劣勢に立たされ、終盤にはアンクルロックで苦しめられたが、最後は豪快なバックドロップ2連発、ラリアットからバックドロップホールドでねじ伏せた。

 試合後、2人はがっちりと握手。インタビューでは芦野が「(諏訪魔に負けたのは)3回目だ。何で勝てねえ」などと悔しがっているところに諏訪魔が現れ、「お前と戦うとおもしれえよ。ただな、オレとお前が組んでもおもしろいんじゃないかと思ったよ。お前のレスリング技術にオレはほれたよ。オレだってレスリングをやってたんだ。お前の投げとオレの投げ、レスリングの強さを証明する上でも、正々堂々とタッグを組んで、全日本プロレス、いや、業界の天下獲ろうよ」とタッグ結成を呼び掛けた。

 これを芦野は「素直にお願いします」と快諾しつつ、「タッグを組んだとしても、オレが狙うのは(諏訪魔が持つ)三冠(ヘビー級)のベルトですから。横でむちゃくちゃ吸収させてもらうんで。諏訪魔さんが培ってきたものを吸収して、最終的にそのベルトに挑戦させて下さい」と主張。諏訪魔は「いいよ。やろうよ。おもしれえな。久々にワクワクしてきた。みんな、ちょっと見といてよ。ガンガンガンガン暴れ回るから」と喜んで受け入れ、「よし、やっちまうぞ。ぶん投げるぞ、テメエ、この野郎」と気勢を上げた。

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