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那須川天心、武尊戦へは明言避ける「そこはおいおい…」志朗撃破でキック39連勝

 「キックボクシング・RISE」(28日、横浜アリーナ)

 キック38戦無敗の“神童”那須川天心(22)=TARGET/Cygames=は、ISKAムエタイ世界バンタム級王者の志朗(27)=BeWELLキックボクシングジム=と1年5カ月ぶりに再戦し、判定勝ちで39連勝に伸ばした。

 高いディフェンス技術を誇る相手に対し、那須川は圧力をかけなら試合をコントロール。結果は判定決着だったが、危なげない内容で圧倒した。リング上でマイクを握ると「自分はこれからボクシング(転向)とか、色んな試合をするとか言われているが、キックの時間はもう少ない。最後はRISEに恩返しをして、キックボクシングを去るまで無敗でいきたい」と力を込めた。

 K-1世界3階級制覇王者の武尊(29)との夢の対戦も期待される中、自身はまず目の前の難敵を下したが、「何か言うことではないし、取りあえず今回の試合(志朗戦)に懸けていたので頭を休めつつ、そこはおいおい…」と明言を避けた。また、武尊はレオナ・ペタスとの王座戦を3月28日(日本武道館)に控えているが、来場の可能性については「わかんないですね…どうしよう?」と笑みを浮かべただけだった。

 昨年末のRIZINでは武尊が電撃来場し、那須川の試合をリングサイドで観戦。試合後には「中立なリングで早く向かい合いたい」と、那須川との対戦実現を熱望していた。

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