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新日本・内藤が欠場も2冠王者の飯伏に「統一した後のビジョン」説明を要求

 「プロレス・新日本」(17日、後楽園ホール)

 内藤哲也が前日の試合で右ヒザを負傷し、この日に予定されていたSANADAと組んでの永田裕志、飯伏幸太組とのタッグマッチを欠場。大会開始前にリングに立ち、ファンに欠場の報告とおわびをした。

 内藤はIWGPヘビー級同インターコンチネンタル(IC)2冠王者の飯伏幸太が唱える2冠統一に反対し、28日の大阪城ホール大会でIC王座のみに挑戦する。前哨戦で舌戦を続けている飯伏に向けて「“神様”飯伏幸太が早急にやらないといけないこと、それは、オレの意見に反論することではない。2本のベルトを統一した後のビジョンをみなさまに、簡単に、分かりやすく説明することだと思います」と呼び掛けた。

 続けて、「勝利することが最優先だから、伝えることは別に後回しでいいや。なんなら伝えなくていいや。もし、そう思っているのであれば、これからも意味不明な、あまり理解できないような発言を、どんどん繰り返せばいいよ」と挑発。「そして、その状態で大阪城ホールに来ればいいよ。本当に“神様”がそれでいいと思っているならね」と突き放した。

 バックステージでの内藤は「すごく悔しいし、すごく情けないし」と負傷に落胆しながらも、「“神様”飯伏幸太にとってはチャンスじゃないの。オレがいない間に全国のお客さまに“神様”の考え、神様の思いを伝えるチャンスだよ」と、再度挑発。復帰時期については「次にオレがリングに上がるのはいつかな。まあ、そう遠くない未来でしょう。その時を楽しみにお待ち下さい」と話すにとどめた。

 一方の飯伏は「内藤さん、ボクはいつでも待っています。ホントに回復するまで待っています。できれば大阪城で会いましょう。治して下さい。とりあえず。万全の状態で戦いたいです」と、28日までの復帰を呼び掛けた。

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