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スターダム・たむVSジュリアでワンダー王座決定T決勝 舞台裏で激しく口論

 「プロレス・スターダム」(17日、後楽園ホール)

 星輝ありさが5月に引退して返上となったワンダー・オブ・スターダム王座の決定トーナメントが4人参加で行われ、1回戦を突破した中野たむとジュリアが決勝戦(26日、後楽園ホール)で対戦することになった。

 ジュリアは小波のキックと多彩な関節技に苦しめられながらも最後は得意のグロリアスドライバー2連発で勝利。刀羅ナツコを迎え撃ったたむは、相棒だった星輝との友情のリストバンドをつけて戦い、刀羅の盟友大江戸隊の度重なる介入によって大ダメージを負ったが、驚異的な粘りを発揮して最後は横入り式エビ固めで逆転勝利を収めた。

 試合後、マイクを握ったたむはジュリアを呼び出し、「お前だけには(ワンダー・オブ・スターダム王座の)白いベルトは渡さない。宇宙一メチャクチャにしてあげる」と宣言。これに対し、ジュリアは「アンタは宇宙一、強欲で嫌な女だということを、白いベルトをかけてお前ら全員に知らしめてやるよ。諸君、コイツの宇宙一嫌な部分を目に焼き付けて下さい」と挑発した。

 さらに、たむがバックステージでインタビューを受けていると、またもジュリアが登場。たむのリストバンドを引きはがして踏みつけると、「いつまでそんなのやってんだよ、アホか」と罵倒して、たむを逆上させた。

 そして、2人は激しい口論を繰り広げた末に、最後は、たむが「戦うってことは1対1じゃない。私はいろんな人の気持ち、ファン、スターダムのみんな、引退した仲間、みんなの気持ちを背負ってアンタと戦う。そして、白ベルトをスターダムの象徴にする。それが私の戦う理由だから」と熱弁。ジュリアは「よーく分かったよ。そこまで言うんだったら、その気持ち全部背負って私に勝ってみな。楽しみにしてるよ」と言い返して去っていった。

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