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内藤哲也 ヒロムが勝てば「NJCに出ればいい」3・3同門ノンタイトル戦決定!

6針縫い、8本の医療用ステープラーで止められた額の裂傷を指さす内藤哲也=東京都品川区の新日本プロレス
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 新日本プロレスは10日、都内で大阪城ホール大会の一夜明け会見を開き、同大会でKENTAの挑戦を退けてIWGPヘビー級・同インターコンチネンタル2冠王座を防衛した内藤哲也とリュウ・リーの挑戦を退けて同ジュニアヘビー級王座を防衛した高橋ヒロムが3月3日の東京・大田区総合体育館大会でノンタイトル戦で対戦することを発表した。

 会見で菅林直樹会長がこのカードを発表すると、ヒロムが現れ、自身が勝てば東京ドーム大会・IWGPヘビー級王座挑戦権利証を獲得できるよう直訴するハプニングがあったが、菅林会長は困惑するばかりで返答はしなかった。

 その後は内藤が登場。前日のKENTA戦で大流血した額は6針縫い、8本の医療用ステープラーで止められた痛々しい状態だったが、表情は元気そうだった。

 自身率いるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)のメンバーでもあるヒロムとの初対戦は、KENTA戦後に自身がヒロムに要求して合意に至ったもので、シングル、タッグを通じて初。練習生時代のヒロムをマンツーマンで指導したと言う内藤はまず、「ボクがいなければ新日本プロレスに高橋ヒロムという選手は存在しない。それぐらい落ちぶれていた」と記憶を振り返った。

 続けて、ヒロムは18年に頸椎(けいつい)の骨折、自身も昨年に右目を手術したことから「プロレスはいつ選手生命が終わってもおかしくない。今やりたいことは今やらないと」と、ヒロムを指名した理由を説明。「今勢いに乗っている高橋ヒロムを感じたい。そして、今の内藤哲也を存分に味わっていただきたい。最高のタイミングですよね。チャンピオン同士ですし」と意気込んだ。

 また、ノンタイトル戦になったことには「少し残念ではありますが、ボクはタイトルマッチのつもりでいきますよ」と位置づけ。ヒロムが権利証を要求したことには、「高橋ヒロムへの注目度はすごい高いですから。権利証もいいですけど、ニュー・ジャパン・カップでも出ちゃえばいいんじゃないですか」と、優勝者にIWGP2大王座とNEVER無差別級のいずれかへの挑戦を選択できる権利が与えられる春のヘビー級シングルトーナメント出場を提案した。

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