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元K-1・小比類巻貴之氏「円満な和解」金銭トラブル解決を報告

 K-1WORLDMAXで2004、05、09年日本王者の小比類巻貴之氏が12日、ブログを更新。立ち技格闘技「K-1」を運営する株式会社M-1スポーツメディアから「売上金等を横領する等の重大なコンプライアンス違反」と指摘されていた件について、話し合いにより円満解決したと報告した。

 小比類巻氏は「私から、金銭の取扱いについての認識不足、管理不十分等により御迷惑をお掛けしたことに関する謝罪と解決金の支払を含む和解の申出を行い、同社にこれを受け入れていただいたことにより円満な和解に至ったものです」と説明。関係者に対して謝罪の言葉も述べ、「私を育てていただいたK-1及びその関係者の皆様に対する感謝の念を忘れることなく、ともに格闘技業界を盛り上げていくべく、友好的な関係を築いてまいります」とした。

 トラブルは昨年2月23日、M社の告発によって発覚。M社が運営するK-1ジム恵比寿の運営を委託していた、小比類巻氏が代表を務める会社と小比類巻氏が、売上金等を横領する等の重大なコンプライアンス違反を指摘し、「業務上横領罪(刑法第253条)等での刑事告訴の手続を進めて」いるとしていた。

 一方の小比類巻氏は「私は、横領行為を一切行っていないことを明言いたします」と、真っ向から反論。「M-1スポーツメディアとの業務委託契約では、スタッフに支払う給与や私のジム運営にかかる活動費などの経費を当社が負担することとされていたため、これを業務委託料では賄うことができず、足りない分は、私個人が当社に対して貸付けをすることで補填したり、私が個人的にパーソナルレッスンや講演・芸能活動、個人的な後援会活動などを行い、それによる収入を当社が受領することなどで賄っていました」と主張していた。

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