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初防衛戦の田中と田口はリーチ差約10センチ

予備検診を受けた田中恒成=名古屋市内
『戦う準備はできている』とオリジナルTシャツのREADINESSの文字を指さす田口良一=東京都文京区のJBC(撮影・園田高夫)
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 「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(16日、岐阜メモリアルセンター・で愛ドーム)

 初防衛戦に臨む王者の田中恒成(畑中)と挑戦者、田口良一(ワタナベ)の予備検診が、名古屋市内と東京都内で行われ、両者とも異常なしの診断だった。身長は田中が164・0センチ、田口が167・8センチ、胸囲は田中が83・0センチ、田口は91・0センチ、リーチは田中が163センチ、田口が172・5センチだった。

 田中は「順調です。万全と言って間違いない」と自信を見せながらも「激しい試合、厳しい試合になる」と警戒も。身長で3・5センチ、リーチで約10センチ下回ったことには「少し大きいというイメージはしている」と折り込み済みで「相手はジャブもいいし、距離感を警戒してやりたい。自分の距離をつかむ感覚」と語った。

 王者が何より気になったのは、自分自身の身長だ。昨年9月の木村翔戦より「0・7センチ減りました」とがっくり。今春、中京大を卒業する大学生は、身長が気になるのは「学生的に。背の順的です。(背の順では)1、2を争っていました」と苦笑い。試合前の14日には「卒業式(19日)に出られるように黒めに(髪を)してきます」と、現在の茶髪から黒髪で気分を変えてリングに上がる。

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