ホームファイト東洋太平洋王者ぬきてるみ 敵地メキシコで世界挑戦も判定負け 2018.08.12 東洋太平洋王者ぬきてるみ 敵地メキシコで世界挑戦も判定負け 拡大 「ボクシング・WBC女子バンタム級タイトルマッチ」(11日、メキシコ) WBC女子世界バンタム級タイトルマッチが11日(日本時間12日)、メキシコ市のアレナ・シウダ・デ・メヒコで行われ、挑戦者の東洋太平洋女子スーパーフライ級王者ぬきてるみ(29)=井岡弘樹=は0-3の判定で、王者のマリアナ・フアレス(38)=メキシコ=に判定負けした。スコアは2人が92-98、1人が92-97。 昨年7月にもフアレスに挑み、判定負けしていたぬきは再戦でも王座獲得はならなかった。フアレスは5度目の防衛に成功した。 続きを見る 関連ニュース 亀田興毅氏 思わずポロリ「アホですよ」 山根前会長の細かすぎる好き嫌い 豚肉嫌いなのでお好み焼きから抜いたらキレた 山根氏の妹 反撃を予告「売られた喧嘩は買う。あれ以上のネタを持っている」 山根明会長語録 28歳下の妻は「会長あなたは世界一の男や」 「再興する会」が新証拠 音声データ2本公開「接戦した場合、やっぱり奈良やな」 編集者のオススメ記事 えっ!高橋凛「ほぼ生まれたて過ぎて」安心できない!しゃがん… 女子レスラー朝陽さんが21歳で急逝 風香氏が死因「不慮の事… BD衝撃参戦の“ファウルカップニキ” 衝撃武勇伝明かす 職質で… 【写真】リング復帰のぱんちゃん璃奈 大胆デニムビキニ姿で計量… ファイト最新ニュース もっとみる