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米ベラトールで活躍中の加藤久輝を迎え撃つK-1上原誠「あっちが倒れる」

加藤久輝を迎撃する上原誠(c)M-1 Sports Media
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 K-1の大会「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~第2代フェザー級王座決定トーナメント~」(6月17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)のスーパーファイトで、米国で活躍する加藤久輝(ALIVE)を迎撃する上原誠(士魂村上塾)が12日、「あっちが倒れる」とKO宣言した。

 昨年11月の初代ヘビー級王座決定トーナメントでは、準決勝でアントニオ・プラチバットの膝蹴りに1回KO負け。「今後はもしかしたらないかもしれません」と、引退すら示唆していた。

 上原は「こんなにも差があるのか…とショックを感じて、自然にパッと言葉が出ちゃったのかな」と振り返り、「きれいな辞め方をする格闘技の選手はあんまりいないなと思っていて、K-1をもっとより良く価値を上げるためには、そういうところもしっかりやらないとダメ。なんとなく誰も知らないうちに辞めるのではなく、何かしら結果を出したり、ケジメをつけて身を引く。K-1ファイターはそうでなければいけない」と、再び気持ちがリングに向かったという。

 UFCに次ぐメジャー総合格闘技団体「ベラトール」で活躍する加藤については「いつか戦いたいと思っていた」といい、「僕はヘビー級なんで総合の選手と練習することも多くて、よく『あの選手のパンチはうまいよね』や『あの選手のディフェンスはうまい』という話をよくするんですよ。その時に必ず名前が挙がっていた」と理由を説明した。

 これまでヘビー級としては小柄な体格で奮闘してきた上原だが、今回は90キロ契約で「この階級は自分自身に言い訳ができない舞台。もしこの階級が新設されるなら勝ち続けられる自信もあるし、逆に言うとここで勝てなかったら…という考えもあります」と、今後の進路を占う大一番と位置づけている。

 上原は「倒れると思いますよ、あっちが」と、KO勝ちを誓っていた。

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