ザック オカダとのラスト前哨戦に勝利「史上初の英国人IWGP王者になる」

 「プロレス・新日本」(30日、後楽園ホール)

 4月1日の両国国技館大会でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦するザック・セイバーJr.が最後の前哨戦を制した。

 多彩な関節技でオカダを苦しめ、最後はYOSHI-HASHIの腕を絞り上げ、レフェリーストップを呼んだ。試合後もオカダの右腕に猛攻を加え「カズちゃん大丈夫かな。ボクが史上初の英国人IWGP王者になるよ。英国で初防衛戦をやろうかな」と戴冠を宣言した。

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