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大仁田、藤田和之とカシンに爆殺…10・31引退試合でリベンジ戦じゃ!

NOSAWA論外(左)をパイプイスで殴りつける大仁田厚=お台場野外特設会場
NOSAWA論外(左)を凶器で攻める大仁田厚=お台場野外特設会場
NOSAWA論外(中)から電流バット攻撃をされる大仁田厚
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 「プロレス・大仁田興行」(9日、東京・お台場野外特設リング)

 10月31日の後楽園ホール大会で引退を宣言している大仁田厚が、引退試合の相手と強行発表した元格闘家でプロレスラーの藤田和之とリベンジ戦で激突することになった。この日、大仁田は史上初の電流爆破戦ダブルヘッダーを敢行。1試合目はHASEGAWA、雷神矢口、保坂秀樹、佐瀬昌宏を率いて、米国のデスマッチ軍団CZWのマット・トレモント、チェーンソー・トニー、DJハイドにNOSAWA論外、FUJITAを加えた5人を迎え撃ち、佐瀬がトニーを有刺鉄線爆破バット攻撃で粉砕した。

 2戦目は藤田の盟友である、はぐれIGF軍と激突。当初は大仁田、X、X組-ケンドー・カシン、X、X組戦と発表され、大仁田は藤田に来場を呼びかけていた。だが、フタを開けてみると、現れたのは大仁田、矢口、保坂組とカシン、論外と藤田ならぬFUJITA組。しかし、カシンがリング上で携帯電話をかけると、私服姿の藤田が現れ、まさかの展開に客席はどよめきに包まれた。

 試合は論外が電流爆破バット攻撃で矢口と保坂を爆殺。そして、IGF軍は孤立した大仁田に襲いかかり、まずは有刺鉄線電流爆破の餌食にする。さらに、カシンと藤田が電流爆破バットを手に大仁田をサンドイッチ攻撃。2本が同時さく裂した爆破の威力はすさまじく、巨大な火柱が立ち、耳をつんざくような爆音がとどろく中で、大仁田は3カウントを聞いた。

 大仁田の求めに応じて姿を見せ、初めて電流爆破の世界に足を踏み入れた藤田はノーコメントで足早に帰宅。一方、壮絶に散った大仁田は「こんな弱いオレですが、10月31日、藤田と戦う。オレに力を与えてください」とファンにアピールした。

 大仁田は控室でも藤田へのリベンジを宣言。「藤田、有刺鉄線バット握ったと言うことは、オレの世界に入ってきたと言うこと。その覚悟、身をもって受けてやる。オレのルール、オレの土俵に上がってこい。借りたものは絶対返す。オレは弱い人間だけどな、意地だけは絶対に負けん」と言葉に力を込めた。

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