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諏訪魔が暴挙!小島に机投げつける「残念な先輩」 全日本両国大会会見

小島(左)に机を投げつけて制止される諏訪魔
笑顔で最終戦を終え天山広吉(左)と握手をする小島聡=両国国技館
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 全日本プロレスは25日、都内の後楽園ホール展示会場で27日の両国国技館大会直前会見を一般公開形式で行い、諏訪魔(40)が対戦相手で新日本プロレスの小島聡(46)に机を投げつける暴挙に出た。

 会見は、10年に全日本を退団した小島に、諏訪魔が挑発する形となった。まず諏訪魔が「オレが全日本プロレスに入門してずっと倒したかった男。グチャグチャにして、今までやってきたことを全部ぶつけて勝ちたい」と勝利を宣言すると、小島は「早いもので私が全日本を退団して7年という月日がたちました。7年間無我夢中でプロレスをやってきて、心、頭の片隅には諏訪魔という選手がいたのかも知れません。だからこそ、今回戦う決意をしました」と冷静に話した。

 これを聞いた諏訪魔は「こうやって面と向かって小島聡という人間を感じてみると、なんかふにゃふにゃしてる。むしずが走る、きれいごとばっかり並べやがって」と挑発。それでも小島は「7年前と何にも変わってねえなと思います」と受け流した。

 小島の全日本退団時には諏訪魔が痛烈に批判した因縁がある。小島は「今回この戦いを決めた要因は7年前の因縁だと思います。7年間積もり積もったものは正直あります。凄惨(せいさん)な部分もあるかも知れません。それは覚悟して臨みたいです」と話せば、諏訪魔は「一回出て行くのは、いろんな問題っつうのはあったのかもしれない。そこはなんとなく理解出来た。だけど、その後の、今のこのふにゃふにゃしてる感覚が腹立つ。ホント、残念だよね。(新日本の)G1(クライマックス)も1勝しかできなくて残念だよ。残念な先輩は両国でぶっつぶす」と再び挑発した。

 だが、小島はまたも「すごく7年間で何も成長していなかったんだなと言う風に思うと、本当に残念な後輩だと思います」と切り返し、最後まで冷静を貫いた。諏訪魔は会見後の写真撮影で怒りを爆発。机を小島に投げつける暴挙に出て、会場は一時騒然となった。

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